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2025最新!窓ガラス交換の補助金制度【先進的窓リノベ・子育てグリーン住宅支援】工事受付中

※順次、2025年の補助金制度の内容に更新しております。
2025年も補助金制度が継続!
アルミサッシの一枚窓の
真空ガラス交換は
子育てグリーン住宅支援事業対象
ただし!
真空ガラス交換だけでは申請不可
外壁や床などの断熱改修
または
エコ住宅設備の設置
いずれかの工事も必須となります
窓の断熱改修だけをご希望の方は
内窓リフォームを検討してみましょう


すべてコミコミ価格でお見積もり


2025年最新版
窓ガラス交換に使える補助金制度
- 子育てグリーン住宅支援事業
2025年3月31日~申請・予約スタート
2025年10月下旬~11月上旬頃まで
当店で工事依頼受付中! -
窓ガラス交換なら、ガラス一枚あたり最大1万4,000円もらえる!
子育てエコホーム支援事業の後継となる、国土交通省の補助金制度。
既存住宅のリフォームや新築住宅の購入で使える。
合計補助額5万円以上で適用可。
アルミサッシの窓のガラス交換でも、真空ガラスなら対象。
ただし、窓ガラス交換工事だけでは補助対象にならない。
躯体の断熱改修または、エコ住宅設備の設置も必須となる。
- 先進的窓リノベ2024事業
2024年3月29日~申請・予約スタート
2025年10月下旬~11月上旬頃まで
当店で工事依頼受付中! -
窓ガラス交換なら、ガラス一枚あたり最大3万6,000円もらえる!
断熱窓リフォームに特化した、環境省の補助金制度。
既存住宅の内窓工事・ガラス交換・窓(ドア)交換で使える。
合計補助額5万円以上で適用可。
アルミサッシの窓のガラス交換は、どのガラスでも対象外。
樹脂サッシ・木製サッシの窓のガラス交換で対象。
- 既存住宅における断熱リフォーム支援事業
2025年も継続中 -
公益財団法人北海道環境財団の補助金制度。
窓ガラス交換の場合は、マンションの全窓リフォームが対象。
補助額は対象工事費の1/3以内で、上限は1戸15万円。
毎年1月・3月・6月・9月に公募を受付。
- 地方自治体の補助金制度
-
各地方自治体により、実施している制度や内容・補助額が異なる。
当店がある久留米市では、2023年に久留米市住宅リフォーム助成事業があったが、2025年4月時点では未発表。

この記事では、「子育てグリーン住宅支援事業」と「先進的窓リノベ2025事業」をメインに、補助額や適用条件をご紹介します。
当店にお任せください!



当店は、住宅省エネ2025キャンペーン登録事業者(グリーン住宅支援事業者・窓リノベ事業者)で、福岡のガラス業者です。
窓ガラス交換の他、内窓リフォームや鏡の取り付けも承っております。


2023年から補助金事業の申請実績あり。
窓ガラス交換と内窓リフォームを行い、補助金制度を併用して申請したケースもあります。


他業者様の中には、工事後に総額を支払い、補助金が交付される2~3ヶ月後に補助額分を還元、という方法を採用しているケースもあります。
当店では、総額から補助金を差し引いた額を、工事後にご請求させていただきますので、お客様は補助金の交付・還元を待つ必要がありません!


ガラス業者である当店は、自社内で窓ガラス交換の受注・仕入・施工を行うので、中間マージンがかかりません。
その分、お求めやすい価格にて窓ガラス交換をご提供しております。
これは、ガラス業者だからこそ、できることです。


引用元:Google Maps



無料お見積もりで、総額概算費用から補助額を差し引いた金額をご提示するので、おおよそのお支払い額をご確認いただけます。
- 窓ガラス交換をご検討中の方
- 補助金の適用になるか知りたい方
- 補助金の額を知りたい方
以下からお問い合わせください!専任スタッフが対応させていただきます。


お見積もりに必要な情報
❶ 窓ガラス交換箇所の寸法
・縦横のゴムパッキンからゴムパッキンまでの寸法


❷ 窓ガラス交換箇所全体の写真
❸ 窓ガラス交換する建物のご住所
※寸法はざっくりでも構いません!
※2025年の補助金利用の場合は、補助額や適用条件が公表され次第、補助額も含めたお見積もりをいたします。
【重要】窓ガラス交換だけでは補助対象にならない可能性大!
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2024年に、窓ガラス交換でよく利用された補助金制度は、「子育てエコホーム支援事業」でした。
2025年は、子育てエコホーム支援事業の後続の「子育てグリーン住宅支援事業」が開始されました。
実は、2025年の子育てグリーン住宅支援事業は、2024年の子育てエコホーム支援事業より厳しい条件となっています
子育てエコホーム支援事業では主に、交換に使用するガラスの種類や合計補助額の条件をクリアすれば補助対象になったので、窓ガラス交換でも補助金申請のハードルは低かったのです。
しかし、子育てグリーン住宅支援事業は、ガラスの種類や合計補助額だけでなく、3つの必須工事のうち 2つ以上の工事を実施しなければならないという条件が追加されました。
つまり、窓ガラス交換だけでは補助対象になりません。
3つの必須工事は以下のとおりです。
- 開口部の断熱改修
- 躯体の断熱改修
- エコ住宅設備の設置
①の開口部の断熱改修は、真空ガラスを使用した窓ガラス交換が該当します。
窓ガラス交換の他に、②または③の工事もあわせて実施する場合は、子育てグリーン住宅支援事業の補助対象となります。
壁や床の断熱改修工事や、節水型トイレ・高効率給湯器の導入を検討中の方なら良いですが、窓ガラス交換だけを検討していた方にとっては、申請のハードルがグッと上がります。
そのうえ、窓ガラス交換では、それほど高額な補助金はもらえません。
住宅省エネの補助金制度は、断熱性能が高い窓工事ほど、もらえる補助額が多いです。
したがって当店では、窓の断熱を目的とするならば、補助額も効果も高い内窓リフォームをおすすめしております。



特に、アルミサッシの一枚窓のガラス交換をご検討されている方は、ぜひ内窓リフォームもご検討ください!
内窓リフォームについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご参照ください。


補助金を適用して窓ガラス交換するなら「スペーシアクール」


※2025年4月8日時点での情報です。補助金事務局の情報更新により、内容が変更になる場合がありますので予めご了承ください。
窓ガラス交換で補助金を適用できるかどうかは、以下の内容で決まります。
- 交換する窓ガラスの種類
- 既存窓のサッシの材質
「子育てグリーン住宅支援事業」と「先進的窓リノベ2025事業」は、窓の断熱改修工事が対象となるので、交換する窓ガラスは当然、断熱ガラスでなければなりません。
断熱ガラスは、Low-E複層ガラスや真空ガラスなどが該当します。


真空ガラスは、ベーシックな「スペーシア」・遮熱性能をプラスした「スペーシアクール」・ハイグレードな「スーパースペーシア」など、バリエーション豊富です。
ただし、全ての断熱ガラスが補助金の対象ではないので、ご注意ください。
一般的な住宅ですと、既存はアルミサッシの一枚ガラス窓であり、断熱効果の高いLow-E複層ガラスや真空ガラス スペーシアに窓ガラス交換したとしても、補助対象にならないケースもございます。
しかし、スペーシアクールなら補助金対象となるケースが多い上に、断熱性能も遮熱性能も高いので、当店ではおすすめしています。



スペーシアクールに交換すると、冬は暖かく、夏は涼しい室温をキープできます。
さらに、外気温-38℃になるまで結露しなかった実験データもあり、結露防止効果も期待できます。
断熱ガラスの種類や効果について詳しく知りたい方は、以下の記事もご参照ください。






アルミサッシの窓なら、スペーシアクールへの交換で子育てグリーン対象
アルミサッシの窓の場合、先進的窓リノベ2025事業は適用できるケースはなく、子育てグリーン住宅支援事業が対象となる可能性があります。
(既存窓が樹脂サッシの場合は、窓リノベ適用になるケースがございます。)
子育てグリーン住宅支援事業の対象となるガラスは、以下の項目によって異なります。
- 既存住宅の地域区分
- 戸建住宅か共同住宅か
当店対応の九州地域(地域区分6・7)では、スペーシアクールなら、戸建住宅でも共同住宅でも、子育てグリーン住宅支援事業の対象となります。







共同住宅の場合は、スペーシアやLow-E複層ガラスでも対象になる可能性がありますが、
断熱性能を考えると、スペーシアクールに交換する方が費用対効果が高いです。
先進的窓リノベ2025事業は樹脂サッシや木製サッシの真空ガラス交換で使える
先進的窓リノベ2025事業の場合は、熱貫流率が1.9以下となる断熱窓でないと、補助金の対象となりません。
熱貫流率は、熱の伝わりやすさを示す数値です。
数値が低いほど、断熱性能が高いことを意味します。
よくあるアルミサッシの窓のガラス交換では、当店おすすめのスペーシアクールでも熱貫流率1.9以下の条件を満たせず、補助金の対象外です。
既存窓のサッシが樹脂製または木製なら、スペーシアクールでの窓ガラス交換で、先進的窓リノベ2025事業を適用できます。





既存窓の状態によっては、補助金額も効果も大きい「内窓リフォーム」が最適な場合もあります。
まずは窓のプロにご相談くださいませ!


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窓ガラス交換でもらえる補助金額


※2025年4月8日時点での情報です。補助金事務局の情報更新により、内容が変更になる場合がありますので予めご了承ください。
ここでは、「子育てグリーン住宅支援事業」「先進的窓リノベ2025事業」を利用して窓ガラス交換した場合の補助額を、詳しく解説します。
いくら補助金がもらえてお得になるのか?シミュレーションもしますので、ぜひご参考にしてください。
【子育てグリーン住宅支援事業】ガラス一枚あたり最大1万4,000円
子育てグリーン住宅支援事業は、注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入・リフォームに対して補助金が出ます。
窓ガラス交換はリフォームに該当し、窓ガラスの大きさによって、補助額が設定されています。
ガラスのサイズ | 補助額 |
---|---|
大(1.4㎡以上) | 1万4,000円 |
中(0.8㎡以上1.4㎡未満) | 1万円 |
小(0.1㎡以上0.8㎡未満) | 4,000円 |
例えば、掃き出し窓(W900×H1800×2枚)をスペーシアクールに交換する場合、2万8,000円が補助されます。
なお、補助金の上限があり、必須工事①~③のうち 2つを実施すると上限40万円、3つを実施すると上限60万円となります。
掃き出し窓2か所(大サイズ)×4枚
腰高窓3か所(中サイズ)×6枚
小窓2か所(小サイズ)×4枚
全7か所・14枚
真空ガラス スペーシアクール
- 大サイズ 14,000円×4枚=5万6,000円
- 中サイズ 10,000円×6枚=6万円
- 小サイズ 4,000円×4枚=1万6,000円
合計 13万2,000円



交換費用の総額から13万2,000円を引いた額が、お客様のお支払い額となります。
無料お見積もりにて、交換費用の概算の総額・補助額・お客様のお支払い額をお伝えいたします。
【先進的窓リノベ2025事業】ガラス一枚あたり最大3万6,000円
先進的窓リノベ2025事業は、熱貫流率1.9以下になる窓リフォームに対して補助金が出ます。
交換する窓ガラスのグレードと大きさによって、補助額が設定されています。


SSグレードは表記されていますが、実際にSSグレードを満たす窓ガラスはなく、Sグレードの大サイズ 3万6,000円が補助最大額となります。
また、S・Aグレードの条件をクリアするには、既存窓が樹脂サッシや木製サッシでなければなりません。
既存窓が樹脂サッシや木製サッシの場合、スーパースペーシアやスペーシア21に交換するとSグレード、スペーシアやスペーシアクールだとAグレードとなります。
一般的な窓はアルミサッシの窓であることがほとんどなので、窓ガラス交換で先進的窓リノベの補助金を狙うのは難しいでしょう。



樹脂サッシの窓ガラス交換を検討されている方にとっては、使える補助金制度となります。


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窓ガラス交換の補助金制度の適用条件


※2025年4月8日時点での情報です。補助金事務局の情報更新により、内容が変更になる場合がありますので予めご了承ください。
「子育てグリーン住宅支援事業」や「先進的窓リノベ2025事業」を利用して窓ガラス交換をするには、それぞれの補助金制度の適用条件を満たしている必要があります。
ここでは、補助金制度の適用条件について、重要なポイントをまとめたので解説します。



補助金の適用になるのか?簡単に知りたい方は、ぜひ無料お見積もりでご相談ください!
\ 窓のプロに相談・見積もり依頼する /
既存住宅の窓ガラス交換であること
窓ガラス交換や内窓リフォームで、子育てグリーン住宅支援事業と先進的窓リノベ2025事業を利用する場合、工事をする建物が既存住宅でなければならず、新築住宅は対象となりません。
不動産売買契約時点で、完成から1年以上経過している住宅のこと。
完成から1年以上経過していることを確認するため、建築確認における検査済証の写しや建物の不動産登記事項証明書の写しの提出が必要になるケースもございます。
人が住むための家屋であることが条件なので、店舗や事務所、施設など住宅以外の用途の建物は対象外です。
また、窓のガラス交換は対象ですが、ドアについているガラス交換は対象外です。
グリーン住宅支援事業者・窓リノベ事業者に依頼した工事であること
経済産業省、国土交通省、環境省の3省連携により実施される、以下4つの補助金制度を総括したもの。
- 先進的窓リノベ2025事業
- 子育てグリーン住宅支援事業
- 給湯省エネ2025事業
- 賃貸集合給湯省エネ2025事業
「住宅省エネ2025キャンペーン」とも呼ばれています。
グリーン住宅支援事業と先進的窓リノベ2025事業を利用するには、住宅省エネ支援事業に登録済の「グリーン住宅支援事業者・窓リノベ事業者」へ施工依頼しなければなりません。


以下は、補助金の対象外です。
- 住宅省エネ支援事業に未登録の業者に依頼した工事
- 工事請負契約のない工事
- お客様が用意したガラスや内窓を取り付ける
- お客様自身がガラスや内窓を取り付ける
- お客様が窓ガラス交換や内窓リフォームの補助金申請をする
グリーン住宅支援事業者・窓リノベ事業者かつ窓リフォーム施工業者に依頼し、工事請負契約をした上で施工しなければなりません。



当店にご相談いただければ、この適用条件を満たせますので、ご安心ください。
なお、発注者は、窓リフォームする既存住宅の居住者の他、住宅の所有者・管理組合や管理組合法人も可です。
2024年11月22日以降に着工した工事であること
補助金の申請は2025年3月31日~12月31日までとなりますが、2024年11月2日以降に着工していれば、補助金の申請開始前の窓ガラス交換でも問題ありません。
ただし、工事請負契約をしている必要があります。
子育てグリーン住宅支援事業では、工事請負契約日を問いません。
先進的窓リノベ2025事業では、工事着手日以前に工事請負契約していれば条件を満たします。
また、2025年12月31日は補助金申請の締切日であって、この日までに真空ガラス交換を完了している必要があります。
真空ガラスの納期が1~2ヶ月なので、ガラス工事のご発注は遅くても10月末~11月頃までにしなければなりません。



当店では、2025年10月下旬~11月上旬には、補助金利用のガラス工事のお申し込みを締め切らせていただきます。
合計補助額が5万円以上の工事であること
補助額の合計が5万円以上であることが必須条件です。合計補助額が5万円未満だと申請できません。
また、1つの窓に2つの補助金制度を併用することはできません。



1か所の窓ガラス交換・内窓リフォームでは、この条件を満たすのはなかなか難しいので、お家全体の窓工事がおすすめです。
複数箇所を窓リフォームした方が、断熱性能も高まります。


すべてコミコミ価格でお見積もり


補助金制度は早期終了の可能性あり!ご相談はお早めに


子育てグリーン住宅支援事業・先進的窓リノベ2025事業ともに、2025年12月31日が締め切りとなりますが、予算の消化が早ければ、これより前に受付を終了する可能性もございます。
ぜひ、お早めにご相談くださいませ。



補助金制度が早期に受付終了となってしまいそうな場合には、予約申請も可能です。
※メーカーよりガラスの入荷が遅れているなど、諸事情で着工できない場合は、当店ですぐに着工できる鏡工事や網戸交換などを一緒にご成約いただければ、補助金の予約申請が可能になり、3ヶ月間予算枠を確保できます。
(同一契約内で、いずれかの工事に着工すれば、予約申請できるようになる、というルールがあります。)
また、真空ガラスが納品されるまでに、1~2ヶ月要します。
そのため、当店では、2025年補助金利用のガラス工事のお申し込みを、2025年10月下旬~11月上旬頃で締め切らせていただきます。



無料相談・お見積もりは、今すぐ以下からお問い合わせくださいませ。


お見積もりに必要な情報
❶ 窓ガラス交換箇所の寸法
・縦横のゴムパッキンからゴムパッキンまでの寸法


❷ 窓ガラス交換箇所全体の写真
❸ 窓ガラス交換する建物のご住所
※寸法はざっくりでも構いません!
※2025年の補助金利用の場合は、補助額や適用条件が公表され次第、補助額も含めたお見積もりをいたします。