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窓ガラスのリフォームなら費用も工期も最小限!窓の遮断熱・防犯・台風対策はガラス交換で決まり!



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窓リフォームの方法は4つ!
- 窓ガラス交換
既存窓のガラスだけを入れ替える方法。
機能性ガラスに交換すると、窓の断熱や遮熱、防犯・台風対策ができる。
一般的に、費用を1番抑えられる窓リフォーム方法。
- 内窓(二重窓)リフォーム
既存窓の室内側に、もう一枚の新しい窓を設置する方法。
サッシの気密性が高まり、窓の断熱・結露防止・防音効果が上がる。
補助金を適用すれば、お家全体の内窓リフォームが通常価格の半額程度になるケースも。
- 窓交換(カバー工法)
既存窓のサッシに、新しいサッシを被せてガラスを建て込む方法。
サッシもガラスも新しくなり、内窓リフォームと同様の効果を得られる。
窓交換も補助対象だが、補助金差し引き後の金額は、内窓リフォームの方が安い。
- 窓交換(はつり工法)
既存窓を丸ごと取り外し、新しい窓に取り替える方法。
壁を壊す大掛かりな工事だが、お求めの効果に応じた窓に一新できる。
4つの窓リフォームの中で1番高額。

窓リフォームの方法ごとに、費用はもちろん、効果の度合いが異なります。
既存窓の状態も踏まえて、どの窓リフォームが最適なのか検討しましょう。
窓リフォーム費用の相場
例えば、掃き出し窓(900×1800のガラス2枚)を、断熱目的で窓リフォームする場合の費用相場がコチラです。


- 窓ガラス交換
-
10~15万円程度
- 内窓(二重窓)リフォーム
-
15~25万円程度
- 窓交換(カバー工法)
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30~40万円程度
- 窓交換(はつり工法)
-
50~60万円程度



窓のサイズはもちろん、交換するガラスの種類や窓のグレード次第で、金額が変わります。
見積もりの中に、施工費やその他の費用が含まれているのか?を確認し、相見積もりする際は総額費用で比較しましょう。
窓の断熱・遮熱・防犯・台風対策なら
ガラス交換がおすすめ


断熱ガラスや遮熱ガラス、防犯ガラス、安全合わせガラスなど、お求めの効果に応じた機能性ガラスに交換すれば、窓のお悩みを解決できます。
既存サッシの状態が悪くない場合は、窓ガラスを機能性ガラスに交換するだけでも、効果を実感していただけます。
内窓リフォームや窓交換よりも、費用を抑えられる上、2時間~1日程度で施工が完了します。
高い断熱効果・結露防止・防音効果をお求めなら
内窓リフォームか窓交換


結露や騒音の問題は、ガラスだけでなく、サッシの状態も関係してきます。
特に既存窓がアルミサッシの場合は、窓ガラス交換だけでは効果が得られず、サッシの気密性を高められる内窓リフォームや窓交換が最適です。
先進的窓リノベ2025事業の補助金適用なら、内窓リフォームでも窓交換でも、通常価格よりお安く施工できる可能性がございます。



補助金が適用になる施工の場合は、無料お見積もりにて、補助額など詳細をお伝えいたします。


窓ガラス交換の補助金については、以下の記事で解説しています。


窓リフォームの方法1.窓ガラス交換


窓ガラス交換は、既存窓のガラスだけを入れ替えるだけ!費用も工期も抑えられる 窓ガラスのリフォーム方法です。
窓ガラス交換をご希望の方は、以下の記事もご参照ください。


費用を抑えながら窓の遮断熱・防犯・台風対策ができる


ガラスの種類・グレード次第で窓ガラス交換費用は変動しますが、他の窓リフォームの方法より比較的、費用を抑えられます。
1窓あたり30分~1時間程度でガラス交換できるので、窓リフォームにあまり時間をかけられない場合にも適しています。
交換する機能性ガラスは、お求めの効果やご予算に合わせて選びましょう。
- 断熱効果
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- 複層ガラス(ペアガラス)
- Low-E複層ガラス
- 真空ガラススペーシア
- 真空ガラス スペーシアクール
- トリプルガラス
- 遮熱効果
-
- 熱線反射ガラス
- 熱線吸収ガラス
- Low-E複層ガラス
- 真空ガラススペーシアクール
- 防犯効果
-
- 60ミルの防犯合わせガラス
- 台風対策
-
- 安全合わせガラス(30ミルの合わせガラス)
- 防災安全合わせガラス(60ミル以上の合わせガラス)
なお、既存窓のアルミサッシにおさまらない厚みの複層ガラスの場合は、アタッチメントをつければ、サッシ交換不要でガラス交換できるケースがあります。



お求めの効果や既存窓の状態もお伺いして、お客様にとって最適な機能性ガラスを、窓のプロがご提案いたします。
各ガラスのグレードや効果の詳細は、以下の記事をご参照ください。








サッシの結露防止・防音効果は低い


高い断熱効果や結露防止、防音効果をお求めの方が、断熱ガラスや防音ガラスに交換するのは、おすすめしません。
なぜなら、機能性ガラスを使った窓ガラス交換の場合、あくまでも性能がアップするのはガラス面だけだからです。
アルミサッシのひどい結露を改善するのは難しいですし、サッシにガタつきや隙間があるなら、そこから冷気や騒音が出入りします。
これらにお悩みの方は、窓ガラスの性能アップはもちろん、サッシの気密性を高める必要があるのです。
窓リフォームの方法2.内窓(二重サッシ)リフォーム


内窓リフォームは、既存窓の室内側に、もう一枚の新しい窓を取り付けて、窓の断熱・防音効果を高める窓リフォームです。
サッシの結露防止・断熱・防音効果アップ


内窓に使われている樹脂サッシは、熱が伝わりにくく、アルミサッシよりも結露しにくい材質です。
また、樹脂サッシは気密性が高く、外窓と内窓の間に設けられた空間(中空層)も、熱や音を通しにくくするので、窓の断熱・防音効果が上がります。


防音目的の場合は、普通の内窓リフォームだけでも騒音が半減したように聞こえるくらいなので、効果は十分です。
断熱や結露防止目的の場合は、真空ガラスやLow-E複層ガラスを組み込んだ内窓なら、満足のいく窓リフォームができます。



内窓に組み込むガラスの種類で、効果・度合いが変化します。
高い遮断熱効果・結露防止効果をお求めなら、真空ガラスのスペーシアクールがおすすめです。
断熱・結露防止・防音目的での内窓リフォームに関して、詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。






マンションでも施工しやすい


マンションの窓リフォームは、管理規約で制限されていることがあります。
窓ガラス交換や窓交換は共用部分のリフォームになり、既存の窓ガラスが建築基準法で設置が義務付けられた網入りガラスだったり、外観が変わってしまったり、という理由で不可能なケースもあるのです。
しかし、内窓の設置は、基本的に専有部分のリフォームになるので、制限が少なく、ハードルが低いです。



ただし、専有部分のリフォームでも管理規約の確認、管理組合の許可は念のため、とっておきましょう。
窓の掃除や開閉が手間になる点はデメリット


内窓リフォーム後は、窓が二重になるので、掃除する場所が増え、開閉も2回することになります。
この点はデメリットに挙げられますが、実際は慣れたら気にならない方がほとんどです。
それよりも「断熱・結露防止・防音効果が上がって嬉しい!」という声の方が目立ちます。





当店では、内窓リフォームも絶賛受付中です!
窓ガラス交換と内窓リフォームの同時施工も承りますので、ご相談ください。


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窓リフォームの方法3.窓交換(カバー工法)


カバー工法の窓交換は、既存のサッシに新しいサッシを被せる方法で、はつり工法より低コストで窓全体をリフォームできます。
窓の見た目がキレイ!サッシの結露防止・断熱・防音効果もアップ


内窓リフォームだと外窓には手を加えないので、外窓の古さが目立ったり、外窓と内窓のデザインが違って気になったりするかもしれませんが、カバー工法なら窓の見た目をキレイにできます。
断熱・防音効果の低いルーバー窓をFIX窓に取り替えたい、というような窓種の変更も可能です。
また、気密性の高い樹脂サッシをカバー工法で取り付ければ、内窓リフォームと同様の効果が得られます。
樹脂サッシの中に組み込むガラス次第で、断熱・結露防止・遮熱・防音・防犯・台風対策などの効果をプラスできます。



既存窓のサッシの建付けが悪い・歪んでいる場合には、カバー工法が最適です。
窓のガラス面が小さくなってしまう


カバー工法には、1点大きなデメリットがあります。
既存窓のサッシに、新たなサッシを被せるので、サッシ面積が広がり、ガラス面は5〜10㎝小さくなってしまうのです。
大きな掃き出し窓なら影響は少ないですが、小窓だとガラス面が小さくなれば圧迫感があったり、採光しにくくなったりするおそれがあります。



事前に、どのような仕上がりになるかご説明した上で、施工いたします。
仕上がりが気になる場合は、内窓リフォームも検討しましょう。
窓リフォームの方法4.窓交換(はつり工法)


はつり工法の窓交換は、窓周辺の壁を壊して既存窓をサッシごと撤去し、新しい窓を設置する方法です。
窓のサイズや種類の変更も自由自在


窓を一新できるので自由度が最も高く、窓の大きさや窓の種類も変えられます。
既存サッシにおさまらない分厚い複層ガラスやトリプルガラスなども取り付け可能です。
既存窓が古く、サッシもガラスも全て取り替えたい場合に検討したい窓リフォームです。
大掛かりな窓リフォームで工期が長く費用も高い


はつり工法は、壁を壊して既存窓のサッシを取り外し、新しい窓を入れて、壁を修復するため、大掛かりな工事となります。
窓リフォームする場所や窓の数にもよりますが、はつり工法は約2~3日程度必要です。
他の方法なら約2時間~1日で完了します。
既存サッシの撤去費用に加えて、壁工事の費用や足場を組む費用も必要になる場合があり、カバー工法より高いです。
さらに、工事の騒音が近所迷惑になることも考えられます。



当店では、窓交換ならカバー工法をおすすめしています!
窓ガラス交換・内窓リフォーム・窓交換、マルチ対応の当店にお任せください


ガラス業者である当店は、窓ガラス交換・内窓リフォーム・窓サッシ交換、マルチ対応で、サービスを一貫して受けられる点がメリットです。
お客様は当店と直接のやり取りになるので、様々な業者に問い合わせる必要がなく、窓口は一つでシンプルです。
疑問点がございましたら、窓およびガラスの専門知識があるスタッフがお答えします!
また、当店は完全自社施工で中間マージンがかからないため、お求めやすい価格で窓リフォームができます。



口コミでも、相場より安かった!と高評価をいただいております。


ぜひ、窓リフォームをご検討されている方は、一度 当店にご相談ください!


お見積もりに必要な情報
❶ 窓ガラス交換箇所の寸法
・縦横のゴムパッキンからゴムパッキンまでの寸法


❷ 窓ガラス交換箇所全体の写真
❸ 窓ガラス交換する建物のご住所
※寸法はざっくりでも構いません!
※2025年の補助金利用の場合は、補助額や適用条件が公表され次第、補助額も含めたお見積もりをいたします。
当店の窓ガラス交換事例や取り扱いガラスの種類は、以下の記事で紹介しています。
窓ガラス交換業者をお探しの方は、ぜひ当店にお任せください!



